格安スマホとの2台持ちという選択

格安スマホには、音声通話ができないデータ通信プランに加入し、月額基本料をとことんまで抑えられるものと、通話ができるタイプでデータ通信よりも高めの料金設定のものとがあります。
通話とデータ通信の両方ができる場合でも、大手キャリアの同程度の基本料金よりも安くなるので、できるだけ通信費を抑えたいと考えている人に最適です。
一般的に2台持ちというとガラケーとスマホを持つというイメージですが、2台に分けてもつことの理由は、格安スマホのデータ通信のみプランが利用できるという点にあります。
大手キャリアの場合、データ通信のみのプランというのはほぼありませんので、ガラケーで通話し放題プランをキープしたまま、格安スマホでデータ通信ができる状況を作り上げるわけです。
こうすることで、スマートフォンユーザーならほとんどの方が使っている無料通話アプリをダウンロードし、仲間に加わることができます。
データ通信のみプランであっても、このスマートフォン向けアプリを使えば通話もできます。
ただし、データ量が少なかったり、通信速度が遅いと音声通話を利用することですぐに上限に達してしまったり、通話の速度が遅いため、うまく会話ができなくなるという可能性があるので注意が必要です。
そのため、あくまでスマホは格安にした以上、データ通信のみで利用し、通話はどれだけ話しても大丈夫なガラケーを使うというのが2台持ちの鉄則です。
こまめに使い分けられる人なら、通信費が大きく削減できるでしょう。