2台持ちの基本はガラケーと格安スマホ

一般的に2台持ちというと、ガラケーとスマホの2台ということになります。
なぜ2台持ちという不便なことをするかというと、連絡を取る手段が異なる相手がいるということが最大の理由です。
例えば、離れて暮らす高齢の親となら、ガラケーでは親子割が使えますので、たいていの場合、通話が無料でできます。
なかなか会いに行けない親に、せめて電話だけでもして様子を気遣うのは子の務めですが、それを電話料金を気にせずに出来たら助かるものです。
高齢の親世代はなかなかスマホが使いこなせませんので、ガラケーは手放せません。
他の人との連絡はEメールを利用すれば無料でできますので、月額基本料をとことんまで安く設定することが可能になります。
一方で、周りにスマートフォンユーザーが増えてくると、メールでのやり取りに支障をきたすことになります。
スマートフォン向け無料通話アプリはガラケーでも使うことができますが、もともとスマートフォン向けに開発されたアプリですので、ガラケーで使うにはパケホにしておく必要があります。
月額料金が上がるうえに、あっという間に上限に達してしまうので、ガラケーでスマートフォンのアプリを使おうというのは厳しいといわざるをえません。
そこで、データ通信のみ、あるいは通話ができるプランを利用するとしても、格安スマホが手に入れば、スマホ向け無料通話アプリを使うことができます。
スマホユーザーはほとんどがこのアプリで連絡を取り合っていますので、格安スマホを使えば、スマートフォンユーザーともコミュニケーションが取れるようになります。
2台持ちをしても、大手キャリアでスマートフォンを1台持つより通信料はずっと安く済みますので、試してみる価値は大いにあります。